2017年6月26日月曜日

続けるってすごい。本当にすごい


6月24日は休みでした!
てことでスタジオにこもってレコーディングのための音作り★
ホームランで今年中に作れたらなあ。

そしてスタジオの後は!楽しみにしていたライブに行きましたー!★

ああ、もう。どっからこの感動を言うたらいいやろうか(笑)

俺がまだ北海道にいたとき、帯広のTIMELESS NATCH(以下ナッチ)というバンドを知りました。 26の頃だったかな。
そのバンドが大好きになってね。帯広という土地まで好きになってしまうくらいのバンドでした。

月日は経って、ナッチは活動休止になって、ベースの上田さんとドラムのジュンさんはミゴトナヨルというバンドを組んで(去年はお世話になりました!)。

ギターの中村さんは千葉で家庭を築き、ボーカルの酒向さんも東京でバンドを頑張っていました。

その酒向さんが東京で組んでる「GOOD DREAM」というバンドが初めて、大阪に来るというのです。

そりゃもう、行くに決まってます(笑)
何を差し置いてでも!(笑)
ナッチ以降、酒向さんがバンドで歌う姿を見たことがないので、よけいに楽しみでした。

当然、初めて聴くバンドなのでいろんな意味でドキドキでしたが、ライブが始まると、

もう、最高でした。

初めて見るのに初めて聴くのに、ものすごい浸透力。
身体に心に、入ってくる。すさまじい力で。

2曲目で早くもシンガロングしてました。初めての曲やのにね(笑)
こんなライブは珍しいです(^^)

それ以上に、嬉しかったです。 あの酒向さんが、今でも歌ってる。
今でもバンドしてる。

酒向さんが歌っている。ギターを弾いて、ステージに立っている。
それだけで、ただ、それだけで嬉しかったです。

続けるってすごい。
本当にすごい。
俺も続けててよかった。

自分自身、逃げてばかりやったけど、それでも続けててよかった。
酒向さん、俺はようやく気づけました。
アホですけどようやくわかりました。
俺はもう逃げるのは勘弁ですわ。
また会いましょう。
続けていきましょう!

GOOD DREAM、ほんま最高でした!

2017年6月21日水曜日

見ててください。

5月31日、札幌LOGでのソロライブが終わった。

今、この日に感謝してます。

5月31日、俺はボロボロのライブをしてしまったと思っています。
もちろん主観なので、お客さんの皆さんがどう思ったかはまた別の話なのだけど。

楽しませられなかった。

強くそう思いました。

一緒にやってくれた、ケイくんはじめ、奥山漂流歌劇団のみんなの演奏を見ていて、今の自分のとのレベルの違いを思い知らされた。

そして、この日一番突き付けられたこと。

「三好リョウは、現状維持をしてしまっている」

よかったです。札幌まで行って歌って。くっそ悔しかったけど、たしかにあるものをたしかに掴み取れました。
三好リョウは過去にすがっていました。

今年のはじめ、10年目のSAKE祭で俺は何一つ結果を残すことができなかった。
三好リョウはトチューをほんとに途中で終わらせ、ホームランは歌いに来たのではなく、高槻から逃げてきただけのユニットになってしまってた。タクラマカンズにいたっては、失礼だけど、もはや過去の産物でしかない。「あの人は今?!」の企画と変わりない。
しかも大事な場面での欠席というおまけ付き。
いったい俺は今までミュージシャンとして何をやって来たんだろうと自分に対する怒りと情けなさで震えが来るくらいでした。
もっともお世話になった、もっとも馴染みの深いイベントのラストがこんな結果になるとは。
悔しくてしょうがなかった。

そのリベンジを果たすべく行ったのが5月の札幌でした。

結果は惨敗。

しかし、大成功でした。

現状維持をしてしまっていることを実感できた他に、もう一つ収穫があって。

それは、新曲を誉めてもらったことでした。
ホームランが快調に新曲を重ねる中、三好リョウの方はからっきしでした。

2年もかかってようやくできた1曲を、5月31日に歌いました。自信なんて欠片もなかったです。
なのに、ケイくんからも、お客さんからも「あの新曲よかった」と評価をもらえました。
正直びっくりしました!
こんな個人的で狭い世界のことを歌った歌なんて、絶対共感してもらえないだろうと思っていたので。

ボロボロのライブの中にあった、わずかな光でした。

そこからすごい自信が溢れてきました。

いろんな人のいろんな言葉が繋がって、自分がこれから何をやっていったらいいかがハッキリと見えてきました。

あの札幌のライブ以降、みるみるうちに曲ができていっています。

今までの三好リョウとは異なる曲がどんどんできてます。
楽しいです。ひたすらに。
あんなに苦痛だった練習が、楽しくてしょうがないです(笑)
仕事が終わったら何を差し置いてでも、1曲分の詞を清書したい。ギターを弾きたい。少しずつ少しずつ、曲が形になっていってます。

お披露目するにはもう少し練習が要ります。まだまだやります。少しでもほんの少しでも。

楽しみです。
僕の曲をみんなに聴いてもらう日が、楽しみです。

それで「なんだ、昔の方がよかったわ」と言われても構いません。

今までずっと、それを恐れてきました。
恐れてきたからこうなったんです。
こんなの2度とごめんです(笑)

変化も進化も退化も知らない。

俺は俺を素っ裸にしてもう一度やりなおすだけです。

見ててください。
そして、見に来てください。お願いします。

1度、見に来てみてください。
三好リョウ、ほんとに、楽しみです。